投稿を報告する

複数の証券会社から同じ企業株を買うとどうなりますか?

会社の株主名簿に名前が載るので、証券会社が複数でも優待などは株数に応じて出ると思います。 口座を分けると売買益が出たときに、例えばマネで黒字で源泉徴収されて、SBIで赤字だった場合は確定申告しないと源泉徴収分戻ってこないと思います。 もともと源泉徴収なしにして自分で毎年確定申告すればいいですけど。 メリットは手数料が安く抑えられるときがあるとかかな。 証券会社によって手数料違うから、10万円まで手数料無料とか、大きな注文はこっちの方が安いとか。

証券会社を複数持った場合のデメリットってなに?

国内証券会社では口座を複数つくった結果そのいくつかを放置したとしても、大したデメリットはありません。 といったことは起こりません。 ただし、最初に一般口座ではなく特定口座としてつくった場合は、残高ゼロで2年放置すると一般口座に移行します。 一般口座になっても再び特定口座に戻すことはできますが、その場合は別途手続きが必要です。 口座放置によるデメリットというと、その程度です。

複数の銘柄を保有する際、重複かどうか確認できますか?

複数銘柄を保有する際は重複がないか何度も確認しておきましょう。 どの銘柄の組み合わせが自分の経済状況・ライフプラン・家族構成に適しているのか分からない人は、お金の専門家であるFP(ファイナンシャルプランナー)に相談できる 「マネーキャリア」 を利用してはいかがでしょうか。 マネーキャリアでは、つみたてNISA を含むお金の悩みについて無料で何度でも相談することができます。

証券会社とは何ですか?

証券会社とは、 株式や債権(国債や社債など)、投資信託、不動産投資信託の個人・法人への売買を手がける会社 のことを言います。 銀行・信託銀行がプレイヤーとなる 間接金融 とは異なり、証券会社が携わるのは、企業や国が発行する株式や債券を投資家が購入し、その購入資金が企業や国に直接供給される仕組みである 直接金融 になります。

関連記事

世界をリードする暗号資産取引プラットフォーム

ウェルカムギフトを受け取る